夢ネタ2
今回も、夢ネタで。
先日不愉快な夢を見た。
夢はよく潜在的な恐れ表しているのだといわれているけれども
潜在的というよりも、自分が恐れていると認めていることが事実になった夢だった。
親が
「私たちが〇〇を育てることにしたの」という夢だった。
〇〇というのは、彼らの孫である、私の甥のことだ。
何を頭の沸いたことを言っているのだと私は現実世界で怒ったことの無いくらい烈火の如く怒り、親に手をあげた。
私は、妹を溺愛しており、仲良くしている。
私は不出来な姉だが、まぁ不出来な親に育てられた割によく育ったとは思っているw
妹もそれなりにへっぽこだけれども、彼女がよくやっているというのはわかっている。
親が彼女にあんまり干渉しないとよいのだけれども。私はそれを恐れているんだろう。